医者と患者

出産を諦める

カルテ

日本では人工中絶手術は合法となっています。ただ、人工中絶手術によって妊娠しにくい体になってしまうリスクを負うことがあるので、手術前には必ず説明が行われます。 次に、人工中絶手術が禁止されている国があります。タイのような仏教国、そしてフィリピンのようなキリスト教国は非合法となっているので中絶手術を受けることができません。 また、自由の国アメリカでも大統領選挙のたびに議題に上るように人工中絶については保守的な立場をとっているところが多く、世界的に合法となっている日本のような国は少ないのです。ヨーロッパでも人工中絶については否定的な立場を取るところがあり、これは宗教と密接に関わっていることが分かります。

若き女性にとって異性との交際で避妊に失敗し、望まない妊娠をしてしまった時、どうしようと考え込んでしまいます。大学生の身でお金はないし、親や女友達に知られたら大変だからです。その為に、中絶手術とはどういうものなのか覚えておくべきです。 母体保護法で妊娠22週目以降の中絶手術は禁止されています。中絶手術では12週目までが安全とされ、それ以降は出産と同じリスクがあります。その為に、12週目以降の中絶手術費用は入院を伴い出産費用と同額です。 予定日に生理が来ないので不安がる妊娠6週目から、中絶手術を決断する心の整理ができる妊娠12週目までの費用は12万円〜14万円です。中絶手術には、健康保険の適用がないのでこれに消費税が掛かります。この費用の点は、異性である彼氏にも性交で妊娠させた責任があるので、知ってもらうべきだ内容なのです。