医者と患者

考えること

カルテ

中絶手術は医学が発展したことによってとても安全に実施されるようになりました。しかしそれでも母体には大きな負担がかかるので、本当に中絶手術を受けるべきかどうかをしっかり考えておく必要があります。そんな中絶手術ですが医療技術の進化が早く、人間の考えがまだまだおろそかで追いついていない場合もあります。そのため判断を誤ってしまう場合もありますが、時間をかけ様々な視点から考えることによって後悔しない選択をすることができるのです。人によって中絶手術を受ける理由はそれぞれ異なりますが、トータルで考え、手術を受けた後はどうなっているのかを考えましょう。中絶手術を受けても受けないにしても何からのダメージがあることは当然です。しかし手術を受けることによってメリットが生まれる場合もあります。
また中絶手術を受けるには、法律によって決められているルールがあるので、これを確認しないで受けることはできません。そのルールにはどのようなものがあるのかを簡単に説明します。
1つがパートナーと自分の間、4親等の内に遺伝によって起こる疾患があるときです。このような場合には生まれてくる子供もその疾患を受け継いでしまうからです。また、自分自身やパートナーが疾患にかかっているときでも子供は更に高い確率で疾患を受け継いでしまうので、中絶手術が認められます。その他の理由として、出産する母体に大きな負荷がかかり、通常の状態ではいられなくなってしまうことです。その他に、レイプなど無理矢理姙娠させられた場合にも中絶手術を受けることが可能です。